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2017年01月14日

電験三種の試験の難易度 ・合格率

第三種の受験者は毎年5万人を越える人数で、それにに対する合格率は10%程度です。 数字の示す通りたいへん厳しい合格率ですが、今たいへん注目されている資格と言えます。

 また合格基準点は各科目でそれぞれに設けられており、平均点で変わりますが基本的には 60%以上です。全体の平均点が低いと合格ラインは下がります。
 合格点は科目ごとに違い、毎年理論と機械の合格基準が下がる事が多いようです。

最近では平成17年度の合格基準は異常に下がっています。

・理論 49.55%以上

・電力 55%以上

・機械 47.23%以上

・法規 55%以上

 基本的に合格点は60%以上ですが、試験が難しい場合は合格点が引き下げられます ので、この回はそれだけ難しかったのかもしれません。
 
 しかしながら、電験三種試験は科目合格制をとっています。3年以内に全4科目合格すればよく、 一度合格した科目はその後2年間受験しなくていいのです。
 ちなみに平成18年度の試験は受験者41,133名中4,416名が合格し10.7%という 合格率に対し、科目合格(一科目でも合格)者数は12,858名で31.3%という 結果がでています。

 最近の試験は、高度な専門知識を求めるよりも、基礎学力(高1レベル)の正確さを 見る問題が多いですので“広く浅く”の出題傾向に対応できる力が必要です。



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試験科目について

電験三種の試験は二種・一種と違い一次試験のみの試験となっています。

 大変難易度が高いとされていますが、最近の試験では高度な専門知識を求めるよりも、 高校1年の数学程度の基礎学力の正確さを見る問題が多く、広く浅くの出題傾向にある ようです。
 ただし、全体の約6割は計算問題ですので、計算力が必要となります。

 具体的に、試験科目は理論・電力・機械・法規の4科目です。それぞれの科目の主な 内容は以下のとおりです。


・理論…電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測

・電力…発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線
      を含む。)の設計及び運用並びに電気材料

・機械…電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、
      電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝
      送及び処理

・法規…電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理

以上の4科目を午前・午後に分けて受験します。
試験はすべて5肢択一式です。
 なお、試験の結果は科目別に合否が決まり、4科目すべての合格で、電験三種の 試験合格となりますが、一部の科目だけの合格の場合は、科目合格となっていますので 翌年度及び翌々年度の試験では、申請によりその合格分の科目については試験が 免除されます。 つまり、3年間で4科目の試験に合格することができれば電験三種の免状の取得資格が 得られるというわけです。
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電験三種の受験について

電験三種(第三種電気主任技術者)試験は「電気事業法」に基づいて実施されて いる国家試験です。財団法人 電気技術者試験センターの主催で、年に1回(8月下旬 または9月上旬の日曜)開催されます。
 全国約30都市で、主に大学や専門学校などが試験会場となっています。

 試験は電験三種に関しては一次試験のみで、4科目あり、それぞれ15問前後出題され が五肢択一のマークシートで回答することになっています。

 試験中の電卓の使用は関数計算機能を持たないものであれば可能です。
 そして科目別合格制で、4科目の合格が揃えば資格を得ることができます。
 また、科目合格は3年間(合格の翌々年まで)有効ですので、どれか合格していれば また次回未合格分の科目の受験をして合格を目指せばよいということです。

 電験三種試験には、受験資格は特に設けられておらず、年齢・性別・学歴・実務経験 に関係なく誰でも受験することができます。ただし、学習には高校1年生程度の数学力 が求められます。
 最近の試験では高度な専門知識を求めるよりも、基礎学力(高1レベル)の正確さを 見る問題が多く、広く浅くの出題傾向にあるようです。

 受験手数料は5,200円で、インターネット申込みに関してはは4,850円になっています。

 この試験は難易度が高いと言われるように合格率は平均的に10%程度です。
平成18年度は41,133名の受験者中、4,416名合格で10.7%の合格率の結果が出ています。

 合格者は、経済産業大臣から委託を受けた(財)電気技術者試験センター・ 本部事務局に免許を申請することにより第三種電気主任技術者免状が交付されます。
posted by でんた at 10:41| Comment(0) | 電検について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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