1.PNG                                                                                                                                                2.PNG                                                                                                                                                詳しくはこちらへ                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ↓  ↓  ↓                                                                                                                                               

2017年01月14日

電験三種の資格取得方法

試験による取得方法

 電験三種(第三種電気主任技術者)試験は「電気事業法」に基づいて実施されている国家試験です。

 (財)電気技術者試験センターが全国で年1回開催し、受験資格等は特に定まっておらず試験は誰でも受験可能です。

 この試験は「電気工作物の工事、維持及び運用の保安に関して、必要な知識及び技能」について実施され、合格者は、経済産業大臣から委託を受けた(財)電気技術者試験センター・本部事務局に免許を申請することにより 第三種電気主任技術者免状が交付されます。この免状の交付を受けて、主任技術者に選出されますと、 電圧50000V未満の事業用電気工作物(出力5000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用の保安の監督を行うことができます。

 ちなみに電験三種試験の程度としては、工業高等学校の電気科を卒業した程度の学力が必要です。

認定による取得方法

 経済産業大臣に、学歴または資格及び実務経験の証明書を添えて提出することで、学歴の科目の一部は試験の科目合格として認定されます。
 具体的に電験三種に関しては、認定校を所定の科目を習得して卒業したのち、定められた以上の実務経験の年数が認められた場合に認定されます。
posted by でんた at 10:36| Comment(0) | 電検3種とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

求められる資質

 電験三種の主な仕事内容は、工場などに設置されている一定規模内の電気工作物に 対して、電気が安全に使用されるよう監督、保安、運営することです。
 事業用電気工作物の設置者には、電気工作物の工事・維持及び運用に関する保安の監督を させるために、電験三種などの電気主任技術者を選任することが電気事業法により 義務付けられています。

 以上の点においても、関係企業において電験三種などの電気主任技術者がいかに 重要な役割にあるかがわかるでしょう。

 それでは、電気主任技術者が法的な責任と権限を持って、無事故・無災害を目視し、 保安規程に定められた電気保安の監督に関する業務を遂行するためにはどのような ことが求められるのでしょうか。
それは日ごろの心構えとして、必要な情報を正確に伝える能力を持つこと、 電気保安の監督という使命を自覚し、職場・現場内での人間関係を良好に保ち信頼を得る ように努力すること、そして保安に関する指示に従ってもらえるように努力することが必要です。

 もちろん、電気保安の監督をするには、幅広い関連技術や知識が必要となってきますので、

・ 関係法令や技術情報を積極的に習得する
・ 設備、現場の状況を熟知した上での指導、指示を行う
・ 事故事例を勉強し活かすこと
 といったことが大変重要となってきます。


posted by でんた at 10:35| Comment(0) | 電検3種とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電験三種が就職・転職・再就職に有利な理由

 電力需要が増大する現代において、電験三種などの有資格者には「電気主任技術者」と しての働きが期待され、社会的ニーズも高まっており、将来的にもまだまだ安定した ニーズがあると予測されます。

 事業用電気工作物の設置者(所有者)には、電気主任技術者の選任が義務づけられて いますので有資格者は就職にも有利ですし、職場でも責任ある地位や昇給も望めます。
 特に最近では保安管理業務の自由化に伴い、様々な民間企業がこの業務に参入しようと 有資格者を求めていますので、この資格を持っていることは就職・転職の決め手に なると言ってもよいでしょう。

 また、募集企業の事業内容や職種によっては必要不可欠な資格である場合も大変多く 見られます。
 省エネや地球環境問題などの関わりで、各種製造業の工場設備管理部門やテナントビル運営会社、 さらにそれらの電気設備工事会社などでも募集活動が行われています。
 就職活動において選択肢が広がっていることは確かでしょう。

 電験三種を取得していれば、70代の方でもビルメンテナンス会社等で働き口があるように 定年後の再就職に有利な点も魅力のひとつでしょう。
 また、電気の保全管理は定期的な仕事ですので、電気管理事務所を開いて安定した 独立自営の道を開くことも可能です。

 電験三種は、電気関連の資格として難易度も高いトップクラスの資格だけに、 他の資格と比べても、非常に強いアピールポイントになります。
 将来を見据えた資格取得としても大変有意義なものです。
posted by でんた at 10:34| Comment(0) | 電検3種とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
1.PNG                                                                                                                                                2.PNG                                                                                                                                                詳しくはこちらへ                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ↓  ↓  ↓